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五節句「七夕」 7月7日は五節句の一つ「七夕」です。七夕の夜、オリヒメが天の川を渡ってヒコボシに会うという中国から来た伝説の日です。日本、中国、ベトナム、朝鮮、台湾などで祝う節供。 五節句は総じて、女性のための日であるという説がある。「七夕」は人日(1月7日)から数えて4番目の節句です。昔から、女性は家事・掃除・洗たく・育児・裁縫にと毎日忙しく働いている。現在も、昔と同じ状態でしょう。そういう女性のために、家事労働からの休みを設けたのでしょう。 又、なぜ「七夕」が女性のための節句なのでしょうか。フリー百科事典ウイキペディアによれば「本来、宮中行事であったが、織姫が織物などの女子の手習いごとに長けていたため、江戸時代に手習いごとの願掛けとして一般庶民にも広がった。」と説明している。 もともと、女子の手芸などの上達を祈る行事ですが、年一回オリヒメとヒコボシが天の川で会えるという伝説にすりかえて祝うことにロマンを感じる。「七夕」のわたしの思い出は、竹ざさに願い事を書いた折り紙をつけて飾ったことぐらいです。何を書いたのかは覚えていませんが、子供なりの願い事はあったのでしょう。今年
二十四節気 小暑 7月7日は二十四節気の一つ小暑(しょうしょ)です。次の節気が大暑(たいしょ)です。フリー百科事典ウィキペディアによれば、「暦便覧」では「大暑来れる前なればなり」と説明しています。 梅雨が明ける時期が近づいて、暑さが本格的になる。早いところでは、蝉が鳴きはじめるころ。そして、この頃から次に次の節気の立秋までの間が暑中で、暑中見舞いはこの間に送る。 又、この時期、蓮の花が咲きはじめる。兵庫県姫路市の好古園では、約2千年前の遺跡から見つかった種を育てた「大賀ハス」の花が咲いて見ごろを迎えるという朝日新聞のはりま版に記事が載っていた。直径20cmほどの大輪というから、相当に大きい。 大賀博士は気の遠くなるほどの太古の種を現代に蘇らせた人だ。その咲いた大輪を見て本当にびっくりしたのではと思う。ロマンを感じる。 (注) 写真は兵庫県社町の平池公園の大賀ハスです。素材は「神戸観光壁紙写真集」サイトから頂きました。
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